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田中綾一 | 国家資格キャリアコンサルタント 本人確認済み
普段は学生・求職者・従業員さまへの面談を担当しています。「生きる力」のきっかけを与え続けたいです
自己紹介
“迷わず動ける”をつくるキャリアコンサルタント。累計面談8000件以上
「今の働き方や生き方を変えたほうががいいのかわからない」
「どういった進路に進んでいいのかわからない」
「誰かに話を聞いてほしいけれど、近くに話せる人がいない」
「親や先生に相談できない」
他人である私だからこそ相談してみませんか?
【自己紹介】
福岡県北九州市出身
ヤンキーな中学、高校生活から浪人を経て青山学院大学卒
大学卒業後4年半程、マネージャー及びエリアマネージャーとして店舗運営に従事。
その後、自身の独立及びキャリアアップを考えた末に、将来性の高いITベンチャー企業に飛び込み、SEとして4年の経験を積んだ後、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。また社内にて新規事業のプロデューサーとして従事の後に、取締役社長として「人・もの・金・情報」を扱う立場になりました。
倒産後、DMM.comに入社、新規事業として.make事業部の立ち上げに関わりWEBディレクターチーフ兼WEBプロデューサーとして事業部全体のWEBシステムの管理管轄及びプロジェクトマネージャーの役割に従事。その後、同事業部にて副事業部長兼開発部長として業務に従事し事業部全体の管理管轄。またR&D(研究開発)部門のサービスプロデューサー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。
その後、LINEヤフー株式会社に入社しシステム企画職としてプロダクトマネージャーとして従事しながら社内キャリアコンサルタントとして活動CSR活動として学校訪問(2023年50校ほど、2024年30校程)を行いキャリア相談や講演を行っています。
【講演内容】
・「ヤンキー中学・高校からの這い上がり」
・「進路選択と就職活動のポイント」
・「1on1研修」
・「ジョブタグを活用したキャリア形成研修」
・「若年層・新入社員向けキャリア研修」
・「キャリア形成と生成AI研修」
・「大谷翔平に学ぶキャリア形成研修」
【資格】
・国家資格キャリアコンサルタント
・中、高等学校教諭一種免許状
・ISMS管理技術責任者
・個人情報保護士
・.com Master ★★
・ITパスポート
・食品衛生管理者
・防火管理責任者
・普通自動車免許第一種
今日から使える仕事術・転職戦略・自分軸の整え方をほぼ毎日発信
まずはこちらをどうぞ
https://note.com/ta_career_consul/n/nf1da17d659e9
現在お申込いただけるプラン
初回0円|学生・保護者・先生限定キャリア相談 :
0円 (45分)
【こんなお悩みに】
勉強の仕方がわからない。進路や将来のイメージが持てない。
親に相談しづらいことを聴いてほしい(学生)
子どもの“やる気スイッチ”の押し方がわからない。
受験・文理選択・部活との両立をどう支えるべきか(保護者)
進路指導・キャリア教育の進め方、1on1や伴走の設計で壁を感じている(先生)
【ご提供内容(初回)】
現状整理:学力・興味・価値観・環境の棚卸し
方向づけ:進路仮説の設定(高校/大学選択、専攻、就活方針 等)
次の一歩:直近2週間の具体行動(勉強法、情報収集、体験の設計)
必要に応じて:学習計画の作り方/志望理由の言語化/面接対策の勘所
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【特長】
・等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
・実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。
倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。
現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
・面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
・国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
まずは初回0円相談から
「話してよかった」「迷いがほどけて、動き出せた」——そんな時間をお約束します。
他人である私だからこそ、安心して本音を話してみませんか。
勉強の仕方がわからない。進路や将来のイメージが持てない。
親に相談しづらいことを聴いてほしい(学生)
子どもの“やる気スイッチ”の押し方がわからない。
受験・文理選択・部活との両立をどう支えるべきか(保護者)
進路指導・キャリア教育の進め方、1on1や伴走の設計で壁を感じている(先生)
【ご提供内容(初回)】
現状整理:学力・興味・価値観・環境の棚卸し
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次の一歩:直近2週間の具体行動(勉強法、情報収集、体験の設計)
必要に応じて:学習計画の作り方/志望理由の言語化/面接対策の勘所
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【特長】
・等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
・実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。
倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。
現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
・面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
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まずは初回0円相談から
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他人である私だからこそ、安心して本音を話してみませんか。
おためしキャリア相談(初回限定) :
2,000円 (60分)
はじめての方に向けた、気軽に試せる60分のキャリア相談プランです。「生き生きと働きたい」「この先の方向性をはっきりさせたい」——そんな想いに寄り添い、必要なときは実践的なアドバイスもお伝えします。
【こんな方におすすめ】
仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
強み・価値観・優先順位を言語化して、意思決定の軸をつくりたい
転職・異動・副業・起業など、複数の選択肢で迷っている
まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【当日の流れ(60分)】
・ゴール設定(5分)
今日の相談テーマと到達したい状態を共有します。
・現状整理(15分)
仕事・生活・感情の観点から事実と解釈を切り分けます。
・軸の発見(20分)
強み・価値観・欲求を言語化。
・選択肢と一歩目(15分)
可能な打ち手を広げ、今日からできる最初のアクションに落とし込みます。
・まとめ(5分)
気づきとアクションを確認し、今後の進め方をすり合わせます。
【得られること】
モヤモヤの正体と言語化された課題
自分らしさの軸(強み・価値観・条件)の整理
すぐに着手できる「次の一歩」
迷いが減り、動き出せる感覚
【スタンス】
伴走:押し付けず、対話で可能性を広げます
実践:必要な場面では具体策・リソースも提示します
安心:相談内容は守秘を徹底します
【特長】
・等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
・実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。
倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。
現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
・面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
・国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
【こんな方におすすめ】
仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
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まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【当日の流れ(60分)】
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・まとめ(5分)
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【得られること】
モヤモヤの正体と言語化された課題
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伴走:押し付けず、対話で可能性を広げます
実践:必要な場面では具体策・リソースも提示します
安心:相談内容は守秘を徹底します
【特長】
・等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
・実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。
倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。
現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
・面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
・国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
キャリア相談-全5回コース- :
25,000円 (60分)
※面談に際しそれぞれの回で必要な課題資料をお送りいたしますのでそれらを事前に記載していただくことになります。
【こんな方におすすめ】
・仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
・強み・価値観・優先順位を言語化して、意思決定の軸をつくりたい
・転職・異動・副業・起業など、複数の選択肢で迷っている
・まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【ご提供内容】
【第1回】現状把握
目標設定:卒業時のBeing目標(理想の状態)を定め、Life Wheelで「自分主語」の行動まで落とし込む。
コーチの立ち位置:クライアント主体、コーチは伴走・支援役(無形サービスゆえ成果は本人の主体性に依存)。
【進め方】
・自己紹介&アイスブレイク(10–15分目安):クライアントが話しやすい雰囲気づくりを優先します。
・現状把握:申込理由・無料面談での印象を再確認し、認識ズレを解消してからスタートします。
・卒業後の理想像:内面課題(自信など)とキャリア実現に必要な取り組みの両面で目標を言語化します(DoingではなくBeing)。
・Life Wheel→Nextアクション:項目を3つ選び、現状と10点状態を定義。明日からできる“小さく具体的(5W1H)”な行動を設定し達成体験を積んでいくのを伴走します
・振り返りシート:面談の気づき・感想、Nextアクション実施後の内省を記入(Nextはコーチが記載)。
【第2回】過去を振り返る
【目標設定】
・人生での「Great(最もやりがい)」と「Worst(最も苦痛)」を特定する。
それらに影響する「思考の癖」を発見する(優先度は Great/Worst > 思考の癖)。
【進め方】
・エピソードのヒアリング5W1Hで「誰に・何を・どのように・何のために」を具体化します。
・やりがい/苦痛の分解コーチが仮説を提示し、オープン&クローズド質問で「どのプロセスで感じたか」を特定します。(例:やり切った達成感/個人達成/自律的行動/チーム貢献/感謝された など)。
・複数エピソードから統合抽出した要素を比較して Great/Worst を決定します。
【プログラムの観点】
・家族構成の影響:性格形成や価値観に関わる場合のみヒアリング(親の性格・教育方針・兄弟関係・家庭内の立場)をいたします
・転職用自己分析のゴール:過去から「合う環境・動作」を言語化し、職種/業界の方向性をコーチ側で当たり付けを行います。
・モチベーショングラフ:全体を俯瞰し、相対的高低のエピソードだけを深掘りします。
・思考の癖(定義と扱い)を探ります
人は固有の解釈フィルターを持つ。転職の妨げになる要素を事前に特定し、事実と解釈を分ける練習を促します。
例:完璧主義の利点/欠点を事実で棚卸し、分岐となる解釈を修正し「自分ルール」に落とす。
【第3回】過去を振り返る〜仕事の棚卸し〜
【目標設定】
・仕事の経験から「強み/弱み」を発見し、業務を要素分解・抽象化して、職務経歴書の自己PR材料を集める。
・優先度:強み弱みの発掘 > 業務要素の分解・抽象化 > 自己PR作成。
【進め方】
・成果・目的の把握:5W1Hで「誰に/何を/どのように」を事実確認(職種例:賃貸営業)します
・業務フロー分解:成果から逆算しプロセスを列挙(例:準備→アイスブレイク→ヒアリング→提案→クロージング→フォロー)。各プロセスの頑張りポイントを把握していきます
・強み・弱みの抽出(プロセス別)強み:当時の課題→仮説→アクション→結果を回収。自発性や仮説思考の有無を確認(フレーム:課題/仮説/アクション/結果)。弱み:苦痛・不得手・未達要因を「誰に/何を/どのように」で状況把握し、抽象化。
・やりがい/苦痛の深掘り:エピソードを5W1Hで整理し、コーチ側から選択肢付きの仮説を提示して本質を特定(オープン+クローズドで質問)。
最終目的は、上記を材料に複数パターンの自己PRを書ける状態にすることです。
【第4回】現在の気持ち、将来設計について考える
【目標設定】
・転職の根本原因(ボトルネック)と意思決定を妨げる「思考の癖」を見つけ、現職から転職する背景・目的を整理する。ありたい姿に基づく優先順位とトレードオフを明確化し、思考の癖を抑えつつ、現実的な転職方針と具体アクションへつなげる。
【進め方】
・本来の志向と現状の希望に大きなギャップがあるか確認します
・下記実施
転職理由の背景を深掘りし価値観を特定します
極論の示唆質問でトレードオフと優先順位を明確化します
思考の癖(過去~現在を“線”で見ての反復パターン)を特定し、リスクを事前共有します
背景深掘りの例:「残業が多い」を起点に“なぜ嫌か”を分解(社風/成長実感の欠如/非効率など)し、表層ではなく価値観を抽出していきます
示唆質問:AとBの極端比較を繰り返し、初期の自己申告順位を再編成して真の優先度を出していきます
将来像(WILL)の考え方:5–10年のBeingベースで定義(業界・職種に紐づけすぎない)。他人軸・流行に流されず、抽象度高い「ありたい姿」を設定していきます
【プログラム観点(重点=A・C)】
①A 将来像:テーマ設定→5–10年の時系列化→目指す理由(原体験)→実現時にできること(CAN)。
②B 現在の自分:復習・自己振り返り(薄ければ補助)。
③C 必要なもの:
①自分自身(マインドセット)
②仕事内容(誰に/何を/どう)
③環境(裁量・残業コントロール・横断性 など)※マインド偏重に注意。
④方向性の整理:職種変更か環境変更か等を選択肢で合意。
⑤次回宿題:理想に合う求人のピック、エージェント活用、業界・職種の広いリサーチ。
【第5回】将来設計と到達方法
【目標設定】
・将来の「ありたい姿」を叶える選択肢を出し、各プランを自分の軸で5点評価。
・メリデメとトレードオフを整理して期待値調整し、転職の方向性を決定。
今回からはコンサル要素(職種・業界・業態の提案)が入る。
【進め方】
・評価軸Cの5点満点の定義づくり例:「人から感謝」=5点は「最大の悩みを解決し恩人と言われる」など。基準合わせでミスマッチ防止。
・目指し方の大枠を網羅現職残留/部署異動/役割変更/転職(同業×同職 etc. 4パターン)/副業・フリーランス/私生活での実現。
プラン①〜⑥- タイトル- 各軸の点数+理由
軸以外の気になる点(例:休日、給与)
コーチ記入:「3年後どうなっているか」「叶えるために何をすべきか」
【押さえるべきポイント】
・トレードオフの自覚と意思決定を促し期待値を現実ラインに調整します
・職種の実態とイメージのズレを是正(例:未経験エンジニア像など)します
・「選択肢の数」を増やすより、意味づけ・努力量・覚悟を握り、本人が納得して選ぶ体験をつくります
【セッションの流れ】
・宿題プランの意図深掘り&誤解修正、4回目の「ありたい姿」との整合確認します
・コーチ提案(やりがい/苦痛/強み弱みに基づく)。デメリットも明示してトレードオフを認識していただきます
・目指すプランを仮決め。- 「誰に(顧客)/何を(商材)/どうやって(スタイル)」を具体化 → 抽象化 → 横展開して近縁職種に広げていきます(例:印刷営業→OA機器、研修、求人広告、保険 など)。
【特長】
等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
【こんな方におすすめ】
・仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
・強み・価値観・優先順位を言語化して、意思決定の軸をつくりたい
・転職・異動・副業・起業など、複数の選択肢で迷っている
・まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【ご提供内容】
【第1回】現状把握
目標設定:卒業時のBeing目標(理想の状態)を定め、Life Wheelで「自分主語」の行動まで落とし込む。
コーチの立ち位置:クライアント主体、コーチは伴走・支援役(無形サービスゆえ成果は本人の主体性に依存)。
【進め方】
・自己紹介&アイスブレイク(10–15分目安):クライアントが話しやすい雰囲気づくりを優先します。
・現状把握:申込理由・無料面談での印象を再確認し、認識ズレを解消してからスタートします。
・卒業後の理想像:内面課題(自信など)とキャリア実現に必要な取り組みの両面で目標を言語化します(DoingではなくBeing)。
・Life Wheel→Nextアクション:項目を3つ選び、現状と10点状態を定義。明日からできる“小さく具体的(5W1H)”な行動を設定し達成体験を積んでいくのを伴走します
・振り返りシート:面談の気づき・感想、Nextアクション実施後の内省を記入(Nextはコーチが記載)。
【第2回】過去を振り返る
【目標設定】
・人生での「Great(最もやりがい)」と「Worst(最も苦痛)」を特定する。
それらに影響する「思考の癖」を発見する(優先度は Great/Worst > 思考の癖)。
【進め方】
・エピソードのヒアリング5W1Hで「誰に・何を・どのように・何のために」を具体化します。
・やりがい/苦痛の分解コーチが仮説を提示し、オープン&クローズド質問で「どのプロセスで感じたか」を特定します。(例:やり切った達成感/個人達成/自律的行動/チーム貢献/感謝された など)。
・複数エピソードから統合抽出した要素を比較して Great/Worst を決定します。
【プログラムの観点】
・家族構成の影響:性格形成や価値観に関わる場合のみヒアリング(親の性格・教育方針・兄弟関係・家庭内の立場)をいたします
・転職用自己分析のゴール:過去から「合う環境・動作」を言語化し、職種/業界の方向性をコーチ側で当たり付けを行います。
・モチベーショングラフ:全体を俯瞰し、相対的高低のエピソードだけを深掘りします。
・思考の癖(定義と扱い)を探ります
人は固有の解釈フィルターを持つ。転職の妨げになる要素を事前に特定し、事実と解釈を分ける練習を促します。
例:完璧主義の利点/欠点を事実で棚卸し、分岐となる解釈を修正し「自分ルール」に落とす。
【第3回】過去を振り返る〜仕事の棚卸し〜
【目標設定】
・仕事の経験から「強み/弱み」を発見し、業務を要素分解・抽象化して、職務経歴書の自己PR材料を集める。
・優先度:強み弱みの発掘 > 業務要素の分解・抽象化 > 自己PR作成。
【進め方】
・成果・目的の把握:5W1Hで「誰に/何を/どのように」を事実確認(職種例:賃貸営業)します
・業務フロー分解:成果から逆算しプロセスを列挙(例:準備→アイスブレイク→ヒアリング→提案→クロージング→フォロー)。各プロセスの頑張りポイントを把握していきます
・強み・弱みの抽出(プロセス別)強み:当時の課題→仮説→アクション→結果を回収。自発性や仮説思考の有無を確認(フレーム:課題/仮説/アクション/結果)。弱み:苦痛・不得手・未達要因を「誰に/何を/どのように」で状況把握し、抽象化。
・やりがい/苦痛の深掘り:エピソードを5W1Hで整理し、コーチ側から選択肢付きの仮説を提示して本質を特定(オープン+クローズドで質問)。
最終目的は、上記を材料に複数パターンの自己PRを書ける状態にすることです。
【第4回】現在の気持ち、将来設計について考える
【目標設定】
・転職の根本原因(ボトルネック)と意思決定を妨げる「思考の癖」を見つけ、現職から転職する背景・目的を整理する。ありたい姿に基づく優先順位とトレードオフを明確化し、思考の癖を抑えつつ、現実的な転職方針と具体アクションへつなげる。
【進め方】
・本来の志向と現状の希望に大きなギャップがあるか確認します
・下記実施
転職理由の背景を深掘りし価値観を特定します
極論の示唆質問でトレードオフと優先順位を明確化します
思考の癖(過去~現在を“線”で見ての反復パターン)を特定し、リスクを事前共有します
背景深掘りの例:「残業が多い」を起点に“なぜ嫌か”を分解(社風/成長実感の欠如/非効率など)し、表層ではなく価値観を抽出していきます
示唆質問:AとBの極端比較を繰り返し、初期の自己申告順位を再編成して真の優先度を出していきます
将来像(WILL)の考え方:5–10年のBeingベースで定義(業界・職種に紐づけすぎない)。他人軸・流行に流されず、抽象度高い「ありたい姿」を設定していきます
【プログラム観点(重点=A・C)】
①A 将来像:テーマ設定→5–10年の時系列化→目指す理由(原体験)→実現時にできること(CAN)。
②B 現在の自分:復習・自己振り返り(薄ければ補助)。
③C 必要なもの:
①自分自身(マインドセット)
②仕事内容(誰に/何を/どう)
③環境(裁量・残業コントロール・横断性 など)※マインド偏重に注意。
④方向性の整理:職種変更か環境変更か等を選択肢で合意。
⑤次回宿題:理想に合う求人のピック、エージェント活用、業界・職種の広いリサーチ。
【第5回】将来設計と到達方法
【目標設定】
・将来の「ありたい姿」を叶える選択肢を出し、各プランを自分の軸で5点評価。
・メリデメとトレードオフを整理して期待値調整し、転職の方向性を決定。
今回からはコンサル要素(職種・業界・業態の提案)が入る。
【進め方】
・評価軸Cの5点満点の定義づくり例:「人から感謝」=5点は「最大の悩みを解決し恩人と言われる」など。基準合わせでミスマッチ防止。
・目指し方の大枠を網羅現職残留/部署異動/役割変更/転職(同業×同職 etc. 4パターン)/副業・フリーランス/私生活での実現。
プラン①〜⑥- タイトル- 各軸の点数+理由
軸以外の気になる点(例:休日、給与)
コーチ記入:「3年後どうなっているか」「叶えるために何をすべきか」
【押さえるべきポイント】
・トレードオフの自覚と意思決定を促し期待値を現実ラインに調整します
・職種の実態とイメージのズレを是正(例:未経験エンジニア像など)します
・「選択肢の数」を増やすより、意味づけ・努力量・覚悟を握り、本人が納得して選ぶ体験をつくります
【セッションの流れ】
・宿題プランの意図深掘り&誤解修正、4回目の「ありたい姿」との整合確認します
・コーチ提案(やりがい/苦痛/強み弱みに基づく)。デメリットも明示してトレードオフを認識していただきます
・目指すプランを仮決め。- 「誰に(顧客)/何を(商材)/どうやって(スタイル)」を具体化 → 抽象化 → 横展開して近縁職種に広げていきます(例:印刷営業→OA機器、研修、求人広告、保険 など)。
【特長】
等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
キャリア相談-全10回コース- :
50,000円 (60分)
※面談に際しそれぞれの回で必要な課題資料をお送りいたしますのでそれらを事前に記載していただくことになります。
【こんな方におすすめ】
・仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
・強み・価値観・優先順位を言語化して、意思決定の軸をつくりたい
・転職・異動・副業・起業など、複数の選択肢で迷っている
・まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【ご提供内容】
【第1回】~【第5回】(プラン③の)を行ったあとに
【第6回】転職活動_転職活動準備&書類添削
【目標設定】
・転職の方向性確認とアクション準備。
・スケジュールの確定・今後の行動計画確認。
・利用チャネルの決定と求人選定ポイントの整理。
・職務経歴書の添削(応募に備える)。
【進め方】
・進捗に応じて「シート」を使い分ける。
・書類選考は早めが吉:可能なら3回目以降に一度作成→FBを行います
【プログラムのポイント】
1) プランの方向性
目指すプランを復習・明確化。プランにより合格可能性が変わるため、応募数の期待値調整が必要。
2) 転職スケジュール&応募量
大枠スケジュールを設定(在職/離職などに応じて所要日数は調整可)。
入社日を入力すると自動で全体スケジュール表示。
目標内定数を入力→逆算で歩留まり表示。歩留まりは「方向性」プルダウンの定義で計算
3) 利用チャネルの決定
候補:自主応募(サイト/自社HP)、転職エージェント、リファラル、ハローワーク(Wantedly等も状況次第)。
プランに対して効果的なチャネル配分を決める。
4) 求人選定の確認項目
・転職軸:将来像と最重要理由を簡潔に。
・必須条件(Must):年収・勤務地など“デジタルで判定できる条件”。Wantと混同しない。
・検索キーワード:業界/職種/「未経験歓迎」等、実際にヒットする単語で整理。
・意思決定の癖と対策:例)ネームバリュー偏重、条件だけ見がち…を事前に意識し対応策を記載。
5) 職務経歴書の添削
・事前課題のフォーマットをコピーし、コーチに編集権限付与して提出してもらいます。
・指摘観点に沿って添削(詳細は提示されたポイントに準拠)します
要するに、方向性→スケジュール&応募量→チャネル→求人基準→書類の順に具体化し、数字と行動に落とし込むことで、早期FBを回しながら転職活動を加速させる設計です。
【第7回】転職活動_面接対策
【目標設定】
・転職面接の「求められる姿勢」と基本ポイントを学ぶ。
・基礎の「転職理由」「強み」を言語化する。
【プログラムの進め方】
・宿題で回答作成 → 面談当日に修正を反映します
・一問一答型(事務職・有形営業など):文章で整理します
・深掘り中心のカジュアル面接(無形営業など):箇条書き中心で柔軟性を優先するようにしていきます
【模擬面接(簡易)】
目的:内容よりも「話す姿勢」へのフィードバックを行います
取り上げる項目:自己紹介/転職理由/自己PRです
【フィードバック観点(①〜④)】
・見た目・アウトプット- 声が暗い/小さい、無表情、清潔感、口癖、「結論から」不足
・文章内容- QAずれ、定量実績なし、抽象的、他責/環境依存、理由が浅い
・新卒的すぎる準備- 過度に堅い、よそよそしい
・前提認識の誤り- 「選ばれる立場」「商談の場」の意識欠如、話し方>中身になりがち、正解探し
【第8回】転職活動_企業研究
【目標設定】
・「入社後お客様が入った後どのように仕事をしていくのか?」のイメージを湧かせてもらう
・面接対策として企業のイメージを掴んだ上で、自身をどうアピールするかの見立てを立てる
【プログラムの進め方】
・設立年度と従業員数の関係
・代表取締役とその経歴
・企業理念
・社風
・口コミ
・どのようなサービスをおこなっているか
・今回の募集要項とクライエントの認識ずれはないか
・キャリアアップが見込めるか
【第9~10回】転職活動_模擬面接とまとめ
【目標設定】
・起業毎の「転職理由」「強み」を言語化する。
・最終面接に合格するために、以下を目的に実施します。
・応募ポジションでの採用ターゲット像を明確にし、自身のやってきたこととリンクさせる
・その会社に行きたい熱意が伝わるように自身の原体験と企業を紐づけ
・意思決定をするために、自身の将来像と会社の職務内容が合っているかどうかを再度確認する
【プログラムの進め方】
・企業毎の「転職理由」「強み」を言語化できているかを確認します
・企業で活躍をするために、どのようなスキル・経験・マインドセットが求められているのか?について理解しているか確認します
・受験企業の仕事内容が頭でイメージできているかどうか、1次面接の時よりも鮮明になっているかどうかについて復習します
・転職活動では、「企業のいいところばかりに目がいく」が基本かと思います。ですので、あえてこの回では「大変なこと、頑張らないといけないこと」に目を向けてもらい、お客様が本当に頑張れるのか?について熟考いただくことを目的とします
・エージェントに以下に関してはあらかじめヒアリングを促します
面接官の名前、経歴など
お客様の一次面接での評価点、懸念点
過去のお見送り・合格理由など
・自分の理想に対して活かせる長所、障壁になる短所この回で最終回となってしまうと、お客様を支えてくれるコーチはいなくなります。 将来像で立てた目標を達成するために、自分を支えてくれる長所と、時に障壁になってしまう自分の短所(考え方・思考の癖)は何か?をもう一度復習をしクライエントがセルフコントロールができるようになるために「メタ認知」を促します
【特長】
等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
【こんな方におすすめ】
・仕事や将来についてモヤモヤしているが、どこから手をつければ良いか分からない
・強み・価値観・優先順位を言語化して、意思決定の軸をつくりたい
・転職・異動・副業・起業など、複数の選択肢で迷っている
・まずは相性や進め方を確かめてみたい
※継続支援をご希望の場合は、初回終了後に個別にご案内します。
【ご提供内容】
【第1回】~【第5回】(プラン③の)を行ったあとに
【第6回】転職活動_転職活動準備&書類添削
【目標設定】
・転職の方向性確認とアクション準備。
・スケジュールの確定・今後の行動計画確認。
・利用チャネルの決定と求人選定ポイントの整理。
・職務経歴書の添削(応募に備える)。
【進め方】
・進捗に応じて「シート」を使い分ける。
・書類選考は早めが吉:可能なら3回目以降に一度作成→FBを行います
【プログラムのポイント】
1) プランの方向性
目指すプランを復習・明確化。プランにより合格可能性が変わるため、応募数の期待値調整が必要。
2) 転職スケジュール&応募量
大枠スケジュールを設定(在職/離職などに応じて所要日数は調整可)。
入社日を入力すると自動で全体スケジュール表示。
目標内定数を入力→逆算で歩留まり表示。歩留まりは「方向性」プルダウンの定義で計算
3) 利用チャネルの決定
候補:自主応募(サイト/自社HP)、転職エージェント、リファラル、ハローワーク(Wantedly等も状況次第)。
プランに対して効果的なチャネル配分を決める。
4) 求人選定の確認項目
・転職軸:将来像と最重要理由を簡潔に。
・必須条件(Must):年収・勤務地など“デジタルで判定できる条件”。Wantと混同しない。
・検索キーワード:業界/職種/「未経験歓迎」等、実際にヒットする単語で整理。
・意思決定の癖と対策:例)ネームバリュー偏重、条件だけ見がち…を事前に意識し対応策を記載。
5) 職務経歴書の添削
・事前課題のフォーマットをコピーし、コーチに編集権限付与して提出してもらいます。
・指摘観点に沿って添削(詳細は提示されたポイントに準拠)します
要するに、方向性→スケジュール&応募量→チャネル→求人基準→書類の順に具体化し、数字と行動に落とし込むことで、早期FBを回しながら転職活動を加速させる設計です。
【第7回】転職活動_面接対策
【目標設定】
・転職面接の「求められる姿勢」と基本ポイントを学ぶ。
・基礎の「転職理由」「強み」を言語化する。
【プログラムの進め方】
・宿題で回答作成 → 面談当日に修正を反映します
・一問一答型(事務職・有形営業など):文章で整理します
・深掘り中心のカジュアル面接(無形営業など):箇条書き中心で柔軟性を優先するようにしていきます
【模擬面接(簡易)】
目的:内容よりも「話す姿勢」へのフィードバックを行います
取り上げる項目:自己紹介/転職理由/自己PRです
【フィードバック観点(①〜④)】
・見た目・アウトプット- 声が暗い/小さい、無表情、清潔感、口癖、「結論から」不足
・文章内容- QAずれ、定量実績なし、抽象的、他責/環境依存、理由が浅い
・新卒的すぎる準備- 過度に堅い、よそよそしい
・前提認識の誤り- 「選ばれる立場」「商談の場」の意識欠如、話し方>中身になりがち、正解探し
【第8回】転職活動_企業研究
【目標設定】
・「入社後お客様が入った後どのように仕事をしていくのか?」のイメージを湧かせてもらう
・面接対策として企業のイメージを掴んだ上で、自身をどうアピールするかの見立てを立てる
【プログラムの進め方】
・設立年度と従業員数の関係
・代表取締役とその経歴
・企業理念
・社風
・口コミ
・どのようなサービスをおこなっているか
・今回の募集要項とクライエントの認識ずれはないか
・キャリアアップが見込めるか
【第9~10回】転職活動_模擬面接とまとめ
【目標設定】
・起業毎の「転職理由」「強み」を言語化する。
・最終面接に合格するために、以下を目的に実施します。
・応募ポジションでの採用ターゲット像を明確にし、自身のやってきたこととリンクさせる
・その会社に行きたい熱意が伝わるように自身の原体験と企業を紐づけ
・意思決定をするために、自身の将来像と会社の職務内容が合っているかどうかを再度確認する
【プログラムの進め方】
・企業毎の「転職理由」「強み」を言語化できているかを確認します
・企業で活躍をするために、どのようなスキル・経験・マインドセットが求められているのか?について理解しているか確認します
・受験企業の仕事内容が頭でイメージできているかどうか、1次面接の時よりも鮮明になっているかどうかについて復習します
・転職活動では、「企業のいいところばかりに目がいく」が基本かと思います。ですので、あえてこの回では「大変なこと、頑張らないといけないこと」に目を向けてもらい、お客様が本当に頑張れるのか?について熟考いただくことを目的とします
・エージェントに以下に関してはあらかじめヒアリングを促します
面接官の名前、経歴など
お客様の一次面接での評価点、懸念点
過去のお見送り・合格理由など
・自分の理想に対して活かせる長所、障壁になる短所この回で最終回となってしまうと、お客様を支えてくれるコーチはいなくなります。 将来像で立てた目標を達成するために、自分を支えてくれる長所と、時に障壁になってしまう自分の短所(考え方・思考の癖)は何か?をもう一度復習をしクライエントがセルフコントロールができるようになるために「メタ認知」を促します
【特長】
等身大のロールモデル:ヤンキーな中学・高校生活から浪人を経て青山学院大学へ進学。
実務×経営の現場知:店舗運営のマネージャー/エリアマネージャー、ITベンチャーでSE→PM→新規事業プロデューサー→取締役社長を経験。倒産を乗り越え、DMM.comで事業部を牽引。現在はLINEヤフー株式会社でプロダクトマネージャー/社内キャリアコンサルタント。
面談実績:累計8,000件以上。学校訪問(CSR)として2023年約50校、2024年約30校で講演・相談を実施。
国家資格:キャリアコンサルタント
“迷わず動ける”設計:価値観(WILL)×できること(CAN)×求められること(NEED)の交点を“行動”に落とし込みます。
キャリア講演、登壇 :
50,000円 (60分)
【講演内容】
下記用意しておりますので選択いただければと思います
また、ご要望があれば他内容も検討させていただきます
①「ヤンキー中学・高校からの這い上がり」
私自身のキャリアを通じてお話をさせていただき、キャリアは用意周到、綿密に計画し準備できるものとは思ってはいけない。むしろ偶発的にいつかやってくるかもしれない、そのためにはどうすればいいのか、どうやってものにしたのかといった内容でお話しさせていただきます。
②「進路選択と就職活動のポイント」
「キャリア」とは人生を通じた活動の軌跡
就職や転職は通過点であり、重要な分岐点
本セミナーでは“自分らしいキャリア”をどう築くかを考えます
③「1on1研修」
1on1を会社に取り入れたいが1on1とはどういうものなのか?
どういった効果があるのか?などについて研修をさせていただきます
④ジョブタグを活用したキャリア形成研修
自分らしいキャリアを描くために
計画的偶発性理論×デジタル職業探察ツール活用
実際にジョブタグを使いながら、自分らしいキャリアを主体的に描く力を身につける研修になります
他にも
・「若年層・新入社員向けキャリア研修」
・「中堅社員向けキャリア研修」
・「管理職向けキャリア研修」
・「キャリア形成と生成AI」
・「50代からのキャリア再設計」
・「大谷翔平に学ぶキャリア形成研修」
などご用意しております
下記用意しておりますので選択いただければと思います
また、ご要望があれば他内容も検討させていただきます
①「ヤンキー中学・高校からの這い上がり」
私自身のキャリアを通じてお話をさせていただき、キャリアは用意周到、綿密に計画し準備できるものとは思ってはいけない。むしろ偶発的にいつかやってくるかもしれない、そのためにはどうすればいいのか、どうやってものにしたのかといった内容でお話しさせていただきます。
②「進路選択と就職活動のポイント」
「キャリア」とは人生を通じた活動の軌跡
就職や転職は通過点であり、重要な分岐点
本セミナーでは“自分らしいキャリア”をどう築くかを考えます
③「1on1研修」
1on1を会社に取り入れたいが1on1とはどういうものなのか?
どういった効果があるのか?などについて研修をさせていただきます
④ジョブタグを活用したキャリア形成研修
自分らしいキャリアを描くために
計画的偶発性理論×デジタル職業探察ツール活用
実際にジョブタグを使いながら、自分らしいキャリアを主体的に描く力を身につける研修になります
他にも
・「若年層・新入社員向けキャリア研修」
・「中堅社員向けキャリア研修」
・「管理職向けキャリア研修」
・「キャリア形成と生成AI」
・「50代からのキャリア再設計」
・「大谷翔平に学ぶキャリア形成研修」
などご用意しております
保有資格
得意領域
キャリア相談コーチング仕事のストレス相談仕事・職場の悩み相談若者サポート
得意な年代
10代20代30代
活躍フィールド(専門領域)
大学・他教育機関企業内キャリアコンサルタント就職支援機関
キャリア支援の経験年数
3年~5年
こだわり条件
初回お試しプラン有りキャリア支援者向けプラン有り
サービスの提供方法
ビデオチャット
- 登録日: 2025年07月
- 最終ログイン: 17日前
- 平均返信時間: 11時間以内
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