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Takuya T. 本人確認済み
キャリアだけでなくLGBTQのお悩みもご対応いたします。
自己紹介
こんにちは!Takuyaと申します。ゲイ当事者です。
私自身、10代の頃はセクシャリティに悩み、自殺念慮を抱きながら生きてきました。
日々生きる意味や生まれてきた意味を自問自答し、死にたいと思う中で、
同じように悩んでいる人がいるのではと、気づき始めました。
同じように苦しむ人がこれからも増えると思うと恐ろしく感じました。
だったら自分ができることはないかと考え、行き着いたのが、LGBTQ当事者のキャリア支援です。
LGBTQ当事者の方は生きることに日々悩むことが多いかと思います。
同じような悩みを感じてきた私だからこそ、寄り添えることもあるかと思いますので、
1人で抱え込まずにご相談いただければと思います。
どんなに些細なことでも、相談内容が明確になってなくても、
ただ話を聞いてほしいだけでも構いません。
もちろん、LGBTQ当事者の方以外のご相談も受け付けておりますので、
まずはお問合わせからでも気軽にご連絡いただければと思います。
■■■■■■■■■これまでの自分史■■■■■■■■■
ーーー幼稚園児ーーー
外で遊ぶよりも教室でおままごとをするのが好きだった。
外へ出ても砂場でおままごと(笑)
ーーー小学生ーーー
ミニバスクラブに入るも体育会系な感じや
「男なら泣くな」みたいなジェンダー観に違和感を感じていた。
同級生に"オカマ"とかからかわれることもあった。
なんとなく同性の同級生のことを目で追っていたような記憶がある。
ーーー中学生ーーー
同性の同級生のことがすごく気になり、それが「好き」という気持ちだと知る。
「好き」という気持ちがわかり、モヤモヤが晴れ嬉しかった。
しかし、友達との思春期特有の会話についていくのが辛くなり、
同性を好きになることは"おかしい"ことだと思うようになる。
スクールカウンセラーに通うようになり、
そこでは誰にも(自分にも)嘘をつかなくてよく、居心地が良かった。
ーーー高校生ーーー
仲良くなった同性の同級生の友達をいつの間にか好きになっていた。
その友達と次第に距離感をうまく掴めなくなり、自ら距離を取るようになってしまう。
それから他の友達とも一緒にいるのが怖くなり、塞ぎ込んでいた暗黒時代。
ーーー大学生ーーー
2年生から3年生にかけ9ヶ月間フランスへ留学する。
現地で初めての彼氏ができる。
帰国後、大学でLGBTサークルを設立する。
勉強会やランチ会などを開き、当事者の居場所作りを行う。
大学と連携して学内初のLGBT講演会を開催したり、大学への働きかけを行う。
個人としても、ヒューマンライブラリーや市主催の講演会に登壇。
また、東京のインターン先企業でダイバーシティ担当として、社内文化の醸成、
LGBTQ+Allyの学生を対象とした1dayインターンシップの企画運営、
TRPへの協賛・出展、wwPへの参画などを行う。
ーーー社会人(現在)ーーー
日系老舗IT企業に就職し、ITエンジニアとして働く社会人5年目です。
第25回国家資格キャリアコンサルタント試験に合格。
「誰もが自分らしく生きられる社会の実現」を目指し、
「人生のトータルサポート」を行うことを人生の目的として活動中。
現在お申込いただけるプラン
保有資格
得意領域
キャリア相談仕事のストレス相談仕事・職場の悩み相談若者サポートその他
得意な年代
10代20代
キャリア支援の経験年数
1年未満
こだわり条件
初回お試しプラン有り
サービスの提供方法
ビデオチャット
- 登録日: 2024年06月
- 最終ログイン: 6月13日
- 平均返信時間: -
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