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すみっち 本人確認済み
教育と福祉の架け橋に。人生の岐路「ターニングポイント」を一緒に考えてみませんか。
自己紹介
【得意分野】進路選択(中学、高校、大学生)…ジョブカード,履歴書添削,進路相談など
障がい者の方のキャリア…特別支援学校,支援学級卒業後の福祉サービスの利用について
教育訓練給付制度における事前相談
その他(事前にご相談下さい)
【プロフィール】
大学卒業後,高等学校で10年,特別支援学校で4年教員として勤務。
障がい者福祉の現場(8年目)。
【主な資格】
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号22055217)
教員免許(高等学校1種 地歴,公民。中学校1種社会,特別支援学校2種)
サービス管理責任者,相談支援専門員,職場適応援助者(ジョブコーチ)など
【ご依頼いただくみなさまへ】
高等学校においては,困り感を持つ生徒やその保護者だけでなく,発達障がいの生徒の対応に苦慮される先生方のサポートも目指しています。高等学校内にも特別支援教室や通級教室などが設置される学校も増え,「どこに相談すればいいのか」「卒業後のサポート体制は万全か」という保護者からの問い合わせも多いと伺っています。
特別支援学校においては,卒業後の福祉サービスの利用や,一般就労後のサポート体制,在学中のキャリア教育の推進など,福祉の現場から見た,支援学校の生徒たちに身につけてほしいこと,学校や先生方との連携など,「教福連携」の推進が一層求められています。
福祉の事業所においては,各事業所の「ストロングポイント」を生かして,事業展開をされていると思いますが,単に受け入れるだけでなく,将来のライフプランに沿った支援ができるかが課題になると思われます。利用者本人や保護者の意向をくみながら支援を行う「意思決定支援」が重要視されていますが,日ごろから利用者の課題や,強みを生かした支援計画を立て,それに沿った支援を行うためには,日ごろから利用者の方のちょっとした変化に気づけるかがポイントになります。
私自身は,公務員(教員)からの転職です。公務員の際には気づくことができなかった視点や,福祉に場を移してからの視点や経験を軸に,伴走型のキャリアコンサルタントを目指しています。主役は相談いただく「あなた自身」です。
現在お申込いただけるプラン
現在お申込みいただけるプランはありません
保有資格
得意領域
キャリア相談仕事のストレス相談仕事・職場の悩み相談若者サポートその他
得意な年代
10代20代30代40代50代60代以上
活躍フィールド(専門領域)
大学・他教育機関企業の人事・労務部門就職支援機関その他
キャリア支援の経験年数
1年~3年
こだわり条件
初回お試しプラン有り
サービスの提供方法
ビデオチャット
- 登録日: 2023年06月
- 最終ログイン: 2024年7月21日
- 平均返信時間: -
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